父の旅エッセイ
| 弘法大師の籠ヶ洞(御蔵洞) 体験談のテープを聞いている中に室戸崎に近い所でバスは停まった。 大師がしばらく波のしぶきに打たれながら修行をした洞に参拝する。 24番最御崎寺(ほつみさきじ) 室戸スカイラインを走る途中に寺がある。 最御崎と云う名にふさわしく太平洋が眼下に眺められる。 展望所もあったが、ゆっくりとする時間がなかった。 25番津照寺 室戸の町中にある石段が通りから見える唐風の寺である。 港にはあまたの漁船が停泊していた。 カツオの一本づり船であろう。 漁民の安全を預かって建立された寺である。 石段の上がり口に堂があり陰陽石が置いてあった。 いかにも漁民の為といった寺である。 26番金剛頂寺 曲がりくねった道を進む途中、所々で土佐湾も景色が目に入る。 はっとするような景色である。 境内は椎の木が茂っている。木々も南国の特徴を示しているような感じを受ける。 海を眺める場所は離れた場所にあるので、ここも心を置いた始末である。 鯨を祀った堂もあった。 27番神峯寺 金剛頂寺を出て国道を走って行くと途中奈半利川を渡った25、6年前丸山ダム見学に仙頭P/Sの連中と行った事を思い出した。 国道を外れて山に入った。 バスをタクシーに乗り換えて20分余、急坂を何度も切り返しをしながら 登っていった。地元のタクシー運転手は馴れていると言え中々大した腕を もっている。 迫ってくるような坂など私はとうてい車を進ませる腕はない。 又、気もない。 山頂にある神峯寺に着く。 視界がパッとひらけ、山々、そして海も見えて良い所だ。 昔の巡礼さん達はこの難所を登って来て、すばらしい景色で心を休ませたのであろう。 寺は新しく補修されて小ざっぱりした感じがした。 次回に続く(いつになるかわかりませんが、少しずつ更新していきます) 関連リンク |
四国八十八ヶ所の旅NO.1
四国八十八ヶ所の旅NO.2
四国八十八ヶ所の旅NO.3
四国八十八ヶ所の旅NO.4
四国八十八ヶ所の旅NO.5
四国八十八ヶ所の旅NO.6
四国八十八ヶ所の旅NO.7